絶対パスとは、URLでページを指定して、目的地(情報)がどこにあるのかを確実に伝えます。 =誰が聞いてもその場所がわかる
相対パスとは、今いる場所(階層)を基準にして、目的地(情報)がどこにあるのかを伝えます。 =その人がいる場所からの道順を教える
前提:大阪市に住んでいるAさんは渋谷の噂のパンケーキ屋さんに行きたい
・絶対パス風の説明 Bさん「東京都渋谷区渋谷3-26-17の住所にありますよ」
・相対パス風の説明 Cさん「新大阪駅行って新幹線乗って、東京駅に行って、そこから山手線乗って、、、」
これがコードで説明になると以下の図のようになります
※ 「../」は上の階層へ戻るという意味です
実際のコードだとこんな感じです
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